「日本語の文字数から英語のワード数換算」工業 産業 技術翻訳/取扱説明書制作
2019年6月26日(水) 11:00 流山市 晴れ時々曇り 27℃ 南の風
流山市内3店舗目のスターバックスが、7月1日オープン決定のようです。
南流山店のように満席の時間が多そうですね。
さて、海外製品の輸入販売、海外へ輸入する際の製品開発前に翻訳を工数に含めなくてはいけない。
よくありますよね。
しかも海外展開を視野にいれており、原文を英語でしか翻訳せざるをえない状況の場合。
しかし、手元には日本語の文章しかない・・。
欧州言語などの翻訳はよくありますね。
では、いったい日本語の原稿を見て、英語にするとどのくらいの分量になるのか?
悩まれたことはないでしょうか。
そこで、今回は、翻訳に関するのちょっとした知識をご紹介します。
たとえば日本語で400文字の原稿を英語に翻訳すると何単語になるかといいますと、
だいたい、
200から250単語になります。
かりに10,000文字(400字換算で25ページ)を翻訳する場合、
250単語×25ページ=6,250単語になります。
もちろん、ページ内に図やイラスト、補足説明文の大小により単語数が増えたり減ったリすることがあります。
ちなみに、翻訳業界では1ページ400文字という換算が主に使われます。
これは原稿用紙が元になっています。
今回の換算方法は、訳仕上がりの単語数を見積とする翻訳会社とお付き合いする場合にも有効ですね。
弊社は、原文の単語数や文字数を基に算出します。
訳仕上がりの分量は関係ございません。
【英語で一言】
「私も鼻高々ですよ」 I’m proud too.
proudは、誇りに思う、鼻が高いの意味です。
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